脱毛トラブルに巻き込まれないための注意点7つ!脱毛ビジネスの裏側を暴露


日本は脱毛後進国と言われており、これまでムダ毛処理はカミソリやピンセットで行うことが通常でした。ところが近年になってエステでの脱毛需要が急激に高まり始めています。

そんな中で特に脱毛サロンの誇大的な表現の広告を巡って議論が繰り返されている。一部脱毛サロンでは、ユーザーに誤解を与えるような表現をする広告が当たり前になっており、国民生活センターでも注意喚起が行われているのだ。

今回は、そんな悪質な脱毛の広告に騙されないために気をつけておきたい注意点についてご紹介していきたいと思います。

脱毛トラブルってどんなものがあるの?

一言で脱毛トラブルと言っても、「光やレーザーによる火傷」や「硬毛化や多毛症」のような皮膚障害といった物理的なトラブルから、「永久脱毛ができると思っていたのに永久脱毛ではなかった」「気がつけば高額な施術費用が請求されていた」という金銭的なトラブルまで様々だ。

まずはより詳しくこれらの問題について見ていこう。

脱毛で肌トラブルや火傷!?

脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、メラニン色素に吸収されることで熱を発生させる「光」や「レーザー」を使用することになる。これによって毛に発毛のシグナルを送る「毛乳頭細胞」や幹細胞を生成する「バルジ領域」を損傷ないし破壊することで脱毛効果を得ることができる。

メラニン色素とは読者諸君んもご存知の通り、毛の色…つまり黒色だ。ところがこのメラニンは毛だけが持つものではない。メラニンは紫外線や外部の刺激を受けることで肌が生成することもあるし、アフリカ系・中東系の人たちは遺伝的な問題でメラニンが肌に多く含まれている。もちろん、黄色人種である私達の肌にもメラニンは存在する。

引用:The State University of New Jersey

現時点で毛のメラニン色素だけにレーザーを吸収させる方法というのはないため、どうしても肌のメラニンにもレーザーが反応してしまうのだ。

このため通常脱毛サロンやクリニックでは肌の色を見るなり「うちでは施術できません」と施術を断ることが通常だ。もし無理に施術しようものなら火傷や肌トラブルの原因となってしまう。ところが一部の脱毛サロンやクリニックではリスクの説明無しに無理やり施術を敢行することがある。

こういった危害は一般的に強いパワーで脱毛を行う医療脱毛で多いと思われがちだが、実はその逆で国民生活センターで発表されている危害件数はエステ脱毛が起こしたもののほうが多い。

引用:国民生活センター

もちろん、日本では医療脱毛に比べてエステ脱毛のほうが利用者が多いためこのような件数となっていると考えることもできるのだが、それにしても「安全」と言われるエステ脱毛の危害件数と考えると多い。

金銭的なトラブルも

一昔まえに比べればかなりましになったと言われているが、依然として特にエステでは「勧誘行為」というものが当たり前になっている。

例えば脱毛ミーアも体験したことがある強引な勧誘の中で今でも印象的なもので、「クーリングオフできるのでとりあえず今日は契約してもらえませんか?」などとしつこく食い下がってくるエステも存在した。しかもこれ2018年の話。

他にも無理やりサロン専売の商品を買わせようとしてきたり、ナチュラルに不要なオプションを勝手に組み込んできたりと悪質なサロンは汚いやりかたでお金を儲けようとする。

また、広告では安く見せておきながら実際に契約すると他と変わらない金額であったりすることも多々ある。例えば恋肌や脱毛ラボはこの「安く見せる戦法」を採用している。恋肌は、以下のような広告で訴求している。

通常全身脱毛は300,000円くらいするので、「月額1,435円」というのはとてもお得に見えてしまう。しかしこれには大きな落とし穴がある。月額1,435円のプランでは全身を1回脱毛するために12ヶ月の期間が必要になるのだ。どういうことかというと、1ヶ月に4部位ずつしか照射してもらうことができない。

脱毛初心者の方などは「じゃあ1年かけて脱毛するってこと?まぁ、それでもいいよ。」などと思ってしまいがちだが、脱毛サロンでは90%のムダ毛を削減するためには18回の回数が必要と言われている。

一般的に6回の施術で約40%の毛が、12回の施術で約80%の毛が、18回の施術で約90%以上の毛が脱毛できるとされております。
引用:脱毛ラボ – よくある質問

つまり、恋肌では90%の毛をなくすために単純計算で18年かかることになる。すると実際に必要な金額は以下の通りになる。

1,435円×12ヶ月×18回=309,960円

なんだこれは…たまげたなぁ…。これって半分詐欺ですよね?他にも悪質な方法で法律の隙間をかい潜ってグレーな広告文を打ち出している脱毛サロンは多数存在する。

脱毛トラブルで巻き込まれないために知っておきたい注意点7選

さて、そんな悪質な商法に引っかからないために、あるいは肌トラブルを回避するためにはどのようなことを知っておくべきなのでしょうか。あるいは、どのようなことに注意しておけばよいのでしょうか。少し長くなるが以下で解説していきたい。

1.エステ脱毛と医療脱毛の違いを理解する

まず理解しておかなければならないのは、脱毛サロンで提供されるエステ脱毛と医療機関で提供されるレーザー脱毛の違いだ。

脱毛ミーアでは再三エステ脱毛と医療脱毛の違いについて述べてきたが、まだまだ諸姉連合には伝わりきっていないようだ。

一番理解しておかなければならないのは、脱毛サロンでは永久脱毛ができないということ。ムダ毛が恒久的に生えてこない状態を得るためには、毛乳頭細胞を破壊する必要があるのだが、医師法17条にて「医者以外が細胞を破壊してはならない」ということが定められている。

最近、医師免許を有しない者が行った脱毛行為等が原因となって身体に被害を受けたという事例が報告されており、保健衛生上看過し得ない状況となっている。

これらの行為については、「医師法上の疑義について」(平成12年7月13日付け医事第68号厚生省健康政策局医事課長通知)において、医師法の適用に関する見解を示しているところであるが、国民への危害発生を未然に防止するべく、下記のとおり、再度徹底することとしたので、御了知の上、管内の市町村並びに関係機関及び関係団体等にその周知を図られるようお願いする。

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用

以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。

(1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為
引用:医政医発第105号

エステ脱毛で18回という回数通ったとしても、またムダ毛が生えてきて、また通い始めて、また生えてきて…という繰り返しをすることになる。つまりエステ脱毛には終わりがないのだーー。

これには我らが高須院長、通称かっちゃんも苦言を呈している。

エステが“永久脱毛”をしたら、薬事法違反で逮捕されちゃいますからね。それでもエステがバンバン広告出してるのは、あんまり効かないから厚生労働省もお目こぼししましょう、というのが暗黙の了解になってるわけ。

クリニックとエステではマシンも全然違いますよ。医療用レーザー脱毛のマシンは厚生労働省に届け出て、どの型番の機械がどこの医療機関にあるのかまですべて管理されてるからね。だから、“エステで脱毛したけど、毛が生えてきちゃった”というのは、そのサロンが法律を守ってる良いサロンだという証拠ですよ(笑)。
引用:女子SPA!

流石かっちゃん!脱毛ミーアが言いたいことを言ってくれる!そこに痺れる憧れるぅ!

まさにそのとおりで、脱毛サロンでは理論上どう考えても永久脱毛なんてできるはずがない。しかし、脱毛サロンに関する一部の知識の乏しいサイトでは脱毛サロンでも永久脱毛ができますよとか、永久脱毛とは、毛が一生生えてこないことではないのです。なので医療脱毛も脱毛サロンも一緒だね☆などと難癖をつけて脱毛サロンで申し込ませようとする。

中には虚偽の情報を記載してしまうサイトも散見される。

FDA(米国食品医薬品局)ではレーザーを3回照射後6か月経過した時点で67%以上の毛が減っていることと定義しています。だから、脱毛サロンでも医療脱毛でも永久脱毛ができるんです!

脱毛ミーアは言いたい。「ちゃんとFDAの公式ページ読みましたか?」ーーと。どうやらどこかの誰かが曲解をしたものが広まってしまっているようだが、これは間違いだ。記事を書くときにはちゃんと下調べをして書いていただいたいものだ。

確かにFDAではレーザー脱毛をPermanent hair removal(恒久的な毛の除去)ではないとしているが、Permanent hair reduction(恒久的な毛の削減)であるとしている。そして、Permanent hair reductionは、FDAにて「恒久的な毛の削減であるものの、全ての毛を除去するものではない」と定義されている。

FDAは、「レーザーが毛乳頭細胞まで届けば毛乳頭細胞は破壊されて恒久的な脱毛効果を得ることができるが、状況によってはレーザーが毛乳頭細胞に当たらない可能性もあるので、全てのムダ毛を削減できるわけではないよ。」という事を言っているのだ。

これ以上言及すると長くなってしまいそうなので、詳しくは「レーザー脱毛は永久脱毛なのか?」を参考にしていただきたい。

2.脱毛料金は総額で比較しよう

次に気をつけておきたいのは、脱毛にかかる費用についてだ。

脱毛サロンや医療脱毛の広告では、「月額●●円」や「月々●●円」といった魅力的な料金を提示しているが、これは分割払いをした時の月々の負担額であって、月額が安いからと言って決して総額も安いとは言い切れない。極端な話、1千万円でも1千万回分割なら「月々1円」と言えてしまうのだから。

例えばキレイモの場合は「全身脱毛月額9,500円」という広告を打っているが、2ヶ月に1回しか通うことができないため、実質1回あたりの料金は19,000円だ。先程も紹介した通り脱毛サロンでは90%のムダ毛を削減するために18回の回数が必要なのだから、以下のような総額となる。

19,000円×18回=342,000円

ーーまぁ、こんなものだろう。脱毛サロンで全身脱毛をする場合、だいたい30万円前後が相場となる。

一方医療脱毛クリニックの場合は5回で80%〜90%のムダ毛が削減できると言われている。当サイトでも頻繁に出てくるニューヨークのスーパードクターロビン先生も以下のように述べている。

レーザー脱毛ではほとんどのムダ毛を除去するために、だいたい6回の施術が必要よ。あと、施術の間隔は4週間〜6週間空ける必要があるわ。

なんだ6回じゃないか!と思われるかもしれないが、日本では多くのクリニックが5回セットを採用しているので、便宜上5回とさせていただきたい。詳しくは「医療脱毛は何回通えば抜ける?」を参考にしていただきたい。

まぁともかくクリニックの全身脱毛(VIOを含む)5回の料金をチェックしてみよう。

クリニック 脱毛料金
湘南美容クリニック ¥348,000
リゼクリニック ¥358,000
アリシアクリニック ¥330,000
レジーナクリニック ¥273,000
表参道スキンクリニック ¥295,000
ジョウクリニック ¥256,000

ご覧いただけると分かるように、ほとんど脱毛サロンと変わらない料金だ。脱毛サロンは永久脱毛でないことを考えると、むしろ医療脱毛のほうが経済的と言えるかもしれない。

このようにしっかり総額で比較しないと結果的に痛い目を見ることになってしまう。医療脱毛でも医療ローンを使用すれば分割払いにすることもできるのだから、料金の安さで選ぶときも総額で比較するようにしましょう。

3.脱毛のリスクを理解する

脱毛サロンでも医療脱毛でも肌にダメージがあることに変わりはない。ーーもちろん、生涯に渡ってシェービングやピンセットを使ってムダ毛を処理する場合に比べれば微々たるダメージなのだが、基本的に「火傷のリスクがない」「ダメージゼロ」なんてことは考えられない。

つまり「安全・安心・痛くない脱毛」なんて存在しないのだ。とくに医療脱毛が一般的になってきた現代では脱毛サロンは料金も高くて効果も薄くて推せるところがないので、肌のダメージがないみたいな広告訴求をしてしまいがちだが、これはかなりグレーな広告表現だ。

先程も申し上げた通りエステ脱毛でも火傷や肌トラブルは発生しており、件数で見ると医療脱毛よりも多いのだ。こういったリスクがあることをしっかりと理解した上で脱毛をする必要がある。

4.キラキラ広告に乗せられない

特に脱毛サロンでは「タレントの◯◯さんが来店!」とか「読者モデルも多数通ってる」といった広告が散見されるが、こういった広告に乗せられてしまう人は非常に多い。これ、ステマですよ?

また、「満足度No.1」といった表現も俗にいう「キラキラ広告」だ。中には「料金が本当に安いと思うサロンNo.1」とか「脱毛卒業までが早いと思うサロンNo.1」といった「思うってなんだよ。」といったコントみたいな広告表現も頻繁に目にする。そんなのが許されるのであれば、脱毛ミーアだって「デザインが可愛いと思うサイトNo.1」だ。

脱毛ミーアはもともと広告業界に身をおいていたので、裏側については詳しいほうだ。実情を暴露しよう。

まず読者モデルのはお金を支払ってサロンに来てもらってSNSに投稿してもらったりしている。テレビで活躍中の女優とかはさすがにそんな仕事受けないが、読者モデルや有名ブロガーは、こういったステマ紛いの仕事を受けることで広告収入を得ているのだ。フォロワーが多いインスタグラマーであれば、1投稿数10万みたいな費用で。インスタ映えして投稿するだけでお金もらえるのだから、そりゃあハワイでもなんでも好きなところ行き放題だ。

次に「満足度No.1」なども広告だ。例えば恋肌の場合は「マイナビウーマン調べ」とあるが、おそらくマイナビウーマンに広告費を払って、恋肌がNo.1になるようなアンケートのとり方を行っている。ーーつまりまともな調査ではないのだ。実際に料金が一番安いわけではないので、「思う」という曖昧な文言を付け足しているのだろう。

アンケートの結果なんて質問内容次第でいくらでも操作が可能だ。例えば以下のようなアンケートならどうだろう。

この中で一番安い脱毛サロンはどこだと思いますか?

  1. 恋肌(月額1,435円)
  2. キレイモ(月額9,500円)
  3. シースリー(月額5,800円)

当然、恋肌が「安いと思うサロンNo.1」に輝くことになる。

こういったバカバカしい広告文には騙されないようにしたい。

5.自分の肌に合う脱毛方法について理解する

脱毛サロンでも医療脱毛でも、自分の肌に合う方法を選ばなければ肌トラブルのリスクが高まったり、過剰な痛みを伴ったり、思ったように効果が得られないことがある。

脱毛先進国アメリカでは肌の色によってレーザーを使いわけることが通常だ。

引用元:American Laser MED SPA

例えば、「スキンタイプ4の人はこっちの脱毛クリニックがいい」とか、そういった選び方をするのだ。日本人はなぜか自分たちの肌に合わないアレキサンドライトレーザーやIPLで脱毛することが多い。

一口に脱毛サロン、医療脱毛と言ってもその方法は様々だ。脱毛サロンの場合は3種類。医療脱毛の場合は2種類の方法がある。そして医療脱毛はレーザーの種類についても気を遣う必要がある。

引用元:myLaser

主に脱毛で使用されるレーザーは上図の3種類であるが、それぞれ波長の長さやメラニン吸収係数が異なる。

一般的に波長が長くなればなるほどメラニン吸収係数が低くなるため、波長が長いレーザーは肌が黒い人でも脱毛が可能となる。一方で、その分ムダ毛に与えることができるダメージも少なくなってしまうため、波長が短いレーザーに比べて施術の回数が多くなってしまう。

ーーつまり、自分の肌の色を考えてちょうど良いレーザーを選ぶ必要があるのだ。

以下の表では肌の色別におすすめの光脱毛とレーザー脱毛の方法をまとめてみたので、参考にしてみてほしい。

肌の色 光脱毛 レーザー脱毛
Skin Type1 IPL アレキサンドライトレーザー
Skin Type2 IPL、SSC アレキサンドライトレーザー
Skin Type3 IPL、SSC ダイオードレーザー
Skin Type4 SSC、SHR ダイオードレーザー、バルジ脱毛
Skin Type5 SHR ヤグレーザー、バルジ脱毛
Skin Type6 SHR ヤグレーザー

6.口コミを鵜呑みにしない

次に気をつけておきたいのはインターネット上口コミだ。先日、某通販サイトのレビューが「やらせ」であることや、病院検索サイトの口コミがWEBライターによる捏造であったことが問題になっていたが、脱毛の口コミも「やらせ」と思われるものがいくつか散見される。

もちろん、脱毛ミーアは真偽を確かめる術を持っていないため、口コミが嘘だと断言することができないのだが、だからこそこの問題はややこしい。

当サイトの読者たる諸姉らとしても、通っている人の意見を聞いてみたいことだろう。しかし、そんな口コミは操作されたものであるかもしれないし、さらにそれは脱毛に関する知識がない人の投稿かもしれない。

考えてみてほしい。「アメリカの研究結果によると…云々」とか、「ロビン先生によれば6回の施術が必要で…」なんてことは普通、サロンやクリニックに通っていても知らないはずだ。知ってたら逆に怖い。何が言いたいかというと、素人の投稿する情報は間違っているかもしれないのだ。

こういった理由から、情報収集はできるだけ信頼できるサイトで行うようにしてほしい。当サイトを参考にしていただけるのであれば、脱毛ミーアとしてもライター冥利に尽きるしこれほど嬉しいことはないのだが、脱毛ミーアが信用できないのであれば他のサイトでも良い。とにかく正しい情報を発信しているサイトを見つけるようにしてみよう。

しかし、多くのサイトは広告費目的で記事を書いていることを理解しておかなければならない。多くのサイトでは、そのサイト経由で脱毛サロンに申し込みさせることで報酬を受取ることができる。包み隠さず言うと、脱毛ミーアでもそういった類の広告は貼っている。が清廉潔白にモラルを欠くこと無く運営していることはご理解いただければ幸いだ。

一般的に医療脱毛に比べて脱毛サロンのほうが広告費が高いため、利益を上げるために前述したような脱毛サロンも医療脱毛も永久脱毛ができないから変わらないよね!などとモラルを欠いた情報提供をするサイト運営者が出てくるのだ。ーー彼ら彼女らは医療脱毛より脱毛サロンで申し込んでほしくて半分ウソのような情報を発信している。

こういった悪い商習慣が脱毛業界には蔓延しているため、信頼できるサイトを見極めることが大切だ。

7.トラブルが発生した時の対処法を知っておく

最後に、トラブルが発生した時の対処法を理解しておくことも大事なことだ。

肌トラブルが発生した時に医療機関であればその場で診察および薬の処方してもらうことができる。しかも多くの場合無料で薬の処方までしてもらうことができる。つまり大手の医療脱毛クリニックであればこの点は心配ない。

だが脱毛サロンの場合はエステにお医者さんはいないですから、対応できるのは外部の病院を紹介する程度のものだ。しかも、診察費や薬代については通常自腹だ。この場合泣き寝入りするしかない。

ただ、金銭的なトラブルに関しては消費生活センターに駆け込み、被害が認められれば一度だけ「国選弁護人」に無料で相談するチャンスをもらうことができる。一般的に私選弁護人は40〜60万円の費用がかかると言われていますが、そんな費用用意していられませんよね?資産がない場合でも法的な戦いを挑めるように国選弁護人がいるのです。

トラブルがあった場合はまず消費生活センター等に相談してみるようにしましょう。脱毛にかかった費用や診察にかかった費用を取り戻すことができるかもしれません。

まとめ

  • エステ脱毛と医療脱毛の違いについて理解しよう
  • 脱毛料金は月額ではなく総額で比較しよう
  • 脱毛のリスクについて理解する
  • キラキラ広告に騙されないようにしよう
  • 自分の肌に合う脱毛の方法を理解しよう
  • 口コミは鵜呑みにしないようにしよう
  • トラブルが発生した時の対応方法を知っておこう

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