毛乳頭細胞とは

毛乳頭細胞(英:Hair papilla)は発毛伝達物質であるBMPやエフリンという発毛シグナルを伝達し、毛を成長させる役割を持った毛細胞。毛乳頭細胞は一度破壊されると二度と再生しないため、レーザー脱毛やニードル脱毛では、この細胞を破壊することで永久脱毛を実現することが可能。

毛の構造
Hair papillaという部分が毛乳頭細胞。

毛が成長する段階では毛母細胞と密着して、成長シグナルを送るが、毛が退行・休止状態にある場合は毛母細胞から分離して休止シグナルを発信しる。このため、赤外レーザーを毛が持つメラニンに吸収させることで発生する熱を利用するレーザー脱毛は成長期の毛にしか作用せず、ほとんどの毛乳頭を破壊するためには5回〜6回というセッションが必要になる。

脱毛サロン・クリニックを探す