アレキサンドライトレーザーとは

アレキサンドライトレーザーは、医療脱毛で使用されるレーザーの中でも755nmという短い波長を持つ赤外レーザーで、日本で最も多く使用されている脱毛機「ジェントルレーズ」や「エリート」に搭載されている。メラニン吸収係数が高いため、ヨーロッパ系の人種のように肌の色が明るい場合は高い脱毛効果を発揮するが、肌の色が暗い(肌のメラニン含有量が多い)人が脱毛するには不向きなレーザー。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーはもともとシミ消し治療に利用されていたレーザーであるため、美肌効果があると言われているが、これは肌の持つメラニンを分解する作用があるため。脱毛で使用される場合は肌のメラニンを分解することを目的としないため、照射後に画期的に美肌になるようなことはなく、むしろシミやホクロは避けて照射される。これと同じ理由で、ユーメラニンを多く含むムダ毛(ワキ毛のような太い毛)に対しては高い効果を発揮し、即効性もあると考えられている。

ただ、一部では「毛と肌の色のコントラストが強い日本人向きの脱毛レーザー」と主張されているが、実際問題日本人は黄色人種であるため、肌のユーメラニン含有量は欧米人に比べて多いため、「最も理想的な脱毛レーザー」とは言えない。基本的にスキンタイプⅠ〜Ⅱの人向きの脱毛レーザーであり、スキンタイプⅡ〜Ⅳが多い日本人にとって理想的な脱毛レーザーは理論上ダイオードレーザーである。

スキンタイプ
引用元:American Laser MED SPA

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