ダイオードレーザーとは

ダイオードレーザー(Diode Laser)は半導体を使用した810nmという中間波長を持つ赤外レーザー。半導体レーザー、レーザーダイオードとも呼ばれるが、脱毛ではダイオードレーザーという名称で通っている。LDと呼ばれることもあるが、これはLaser Diodeの略でダイオードレーザーと同じ意味。Laser Discではない。脱毛機でいうと、全世界でナンバーワンのシェアを持つ脱毛機であるライトシェアデュエットはこのダイオードレーザーを搭載しており、このことからも様々な肌質に対応できるレーザーであることが伺える。

レーザーは波長が短くなれば短くなるほどメラニン吸収係数が高まり、ユーメラニンに対して吸収されやすくなる性質を持つが、脱毛で使用される3種類の赤外レーザーの中でもダイオードレーザーは中間波長を持っており、体毛が黒色で、肌の色はヨーロッパ人よりも濃く、アフリカ人よりも薄い東洋人である私達日本人にとっては最も理想的な脱毛レーザーであるといえる。ーーこれは、脱毛レーザーが毛が含むメラニンだけでなく、肌が含むメラニンにまで吸収されてしまうため。肌の色はメラニン含有量によって異なるが、少ない順にスキンタイプⅠ〜Ⅵに分けられる。多くの日本人はスキンタイプⅢ〜Ⅳに分類されるため、短い波長を持つアレキサンドライトレーザーでは火傷のリスクが高く、長い波長のヤグレーザーでは脱毛効果が落ちてしまう。

しかし例外的にデリケートゾーンのような色素沈着が強い部位に対してはメラニン吸収係数が低く、長い波長を持つヤグレーザーが使用することが理想的とされており、日本人が全身脱毛をする上ではダイオードレーザーとヤグレーザーの2種類を使用して脱毛するのが理想。この2種類の熱破壊式の脱毛機が導入されているのは、主要なクリニックではリゼクリニックのみ。

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