医療脱毛(レーザー脱毛)とは

医療脱毛とは、レーザー脱毛とも呼称される赤外レーザーを利用して脱毛する方法。その方法は熱破壊式脱毛とバルジ脱毛の2種類に分かれるが、これは毛乳頭細胞をターゲットとした脱毛か、バルジ領域をターゲットとした脱毛かで分かれる。脱毛サロンで提供される光脱毛とは異なり一極集中の800nm前後のピーク波長を持つアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーが利用されており、これらは細胞を破壊することができる熱を発生させるため、日本では医師法によって資格を有する者しか業(商売)として行ってはならないと決められている。

医療脱毛はアメリカ食品医薬品局(FDA)によると、permanent hair reduction(永久的な毛の削減)を行う方法であり、permanent hair removal(永久的な毛の除去)とは異なるとしている。これは、医療脱毛が必ずしも施術範囲内の全ての毛を除去できるものではなく、施術範囲内の80%~90%の毛を削減することしかできないため、このように区別している。この意味を曲解して「医療脱毛は永久脱毛ではない」と主張されることもあるが、FDAは脱毛効果の永続性を否定してはいない。

ちなみにエステサロンで提供される光脱毛では医師法17条で細胞の破壊が禁止されれいるため、永久脱毛を行うことができない。

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