医療脱毛の全てが分かる!レーザー脱毛で失敗しないための徹底ガイド


これから医療脱毛あるいはレーザー脱毛をしようと考えている方も「医療脱毛ってなに?」と思っている方も、脱毛で失敗したい人はいないと思います。

脱毛サロンでも医療脱毛でも満足するまで脱毛しようと思うとそれなりに料金はかかってきます。

今回は、これからレーザー脱毛を考えている方全てに捧ぐレーザー脱毛で失敗しないための徹底ガイドと評して医療脱毛の全てについて解説していきたいと思います。

この記事のポイント
医療脱毛とはどのようなものなのか?どれくらいの料金が必要になるのか?また、それぞれのクリニックごとにどのようなメリット・デメリットがあるのかチェックした上で、皆さんにピッタリのクリニックがどこなのかを見極めましょう。

医療脱毛とは?

本項のポイント
医療脱毛とはどのようなものなのか?どのような目的なのか、基本的なことをおさらいしていきましょう。

当サイトにたどり着いた皆様ならある程度ご存知かもしれませんが、そもそも医療脱毛とは、何かということを改めておさらいしていきましょう。

医療脱毛とは別名レーザー脱毛とも言って、毛髪の「恒久的な削減」を目的として肌の上からレーザーを照射し、毛乳頭細胞という毛に栄養を与える細胞を破壊する方法を指します。――この毛乳頭細胞は、一度破壊されると二度と再生しないことが分かっているため、理論上永久脱毛が可能です。

レーザー脱毛は、1990年代以降アメリカから世界に広く普及し、1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)から「Permanent hair reduction(恒久的な毛髪の削減)」であると承認を受けています。

恒久的な毛髪の削減とは、日本語では永久脱毛と翻訳されてしまっています。先程脱毛ミーアも誤った意図で「永久脱毛」と表現してしまいましたが、脱毛ミーアとしてはこの翻訳は不適切だと考えています。

FDAでは、永久脱毛を「Permanent hair removal(恒久的な毛髪の除去)」という表現しています。――また、恒久的な毛髪の除去は電気ニードル脱毛によってのみ実現可能だとも述べています。

――と、長くなってしまいそうなので、永久脱毛に関する記述については後述させていただく。

ともかく、医療脱毛とはレーザーを用いて毛乳頭細胞を破壊し、恒久的に毛髪が減少させる治療だということを理解しておいてください。

本項のまとめ

  • 医療脱毛はレーザー脱毛とも呼ぶ
  • 医療脱毛は毛乳頭細胞を破壊することで脱毛効果を得る
  • 医療脱毛では永久脱毛(Permanent hair reduction)が可能

脱毛サロンと何が違うの?

本項のポイント
日本ではポピュラーな脱毛方法であるエステ脱毛と何が違うのか?

では、日本では代表的な脱毛方法である光脱毛を提供する脱毛サロンと医療脱毛は何が異なるのでしょうか?

最も大きな違いは光によって脱毛するかレーザーによって脱毛するかという違いです。

光には細胞を破壊する力はないため、毛髪を構成する細胞に損傷を与える程度の効果しかありません。一方、医療脱毛で使用するレーザーは細胞の破壊を目的としたものであるため、パワーが強いです。

――このため、脱毛サロンでは永久脱毛ができず、施術完了から3年〜5年の間にムダ毛が復活すると言われています。

国民生活センターの公式HPでも以下のように注意喚起がされています。

エステでは、光を照射すること等による一時的な除毛・減毛など、医行為に該当しない範囲の施術しか行うことができません。
引用:国民生活センター

この光かレーザーかという違いは脱毛効果など様々な部分に影響します。例えば後ほど詳しく解説しますが、医療脱毛では5回で90%の毛髪を削減することが可能だと言われています。一方の脱毛サロンはというと、18回の施術でようやく90%の毛が削減できます。

このため、脱毛サロンと医療脱毛には2倍〜3倍の効果の違いがあり、それだけ施術に必要な期間も異なります。

その他にも違いがありますが、長くなるので一覧にまとめてご紹介していきたいと思います。

医療脱毛 脱毛サロン
使用するもの レーザー(Laser) 光(Light)
脱毛完了までの目安 5回(10ヶ月) 18回(3年)
痛み 細胞を破壊するため強い 部位によっては痛い
全身脱毛の料金 20万〜40万 20万〜60万(サロンによって金額差が激しい)
部分脱毛の料金 5万〜15万 10万〜20万
脱毛効果 恒久的な毛髪の削減 一時的な毛の成長の抑止
トラブル件数 年間53件 年間117件
肌トラブルへの対応 クリニック内で迅速に無料で対応 提携院を紹介するだけで有料

昨今のニュース偽造などが叫ばれる中ですから、疑い深い諸姉連合は「故意に脱毛サロンが不利になるような比較をしたのでは?」と思われたかもしれないが、これでもできるだけ公平に比較したつもりだ――。

厭味ったらしい脱毛サロンへの追い打ちはともかくとして、脱毛サロンと医療脱毛の違いについて比較しているとキリがないので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

本項のまとめ

  • エステ脱毛は一時的な減毛で、永久脱毛ではない
  • 脱毛サロンの明確なメリットは痛みの少なさくらい
  • 医療脱毛は脱毛サロンに比べて脱毛完了までが早い

どんな脱毛クリニックがあるの?

本項のポイント
医療脱毛クリニックは複数あり、それぞれメリット・デメリットがあります。ここでは代表的なクリニックの簡単な特徴を紹介していきますので、どんな違いがあるかチェックしてみましょう。

続いては、脱毛クリニックにはどのようなものがあるのかについてご紹介していきいたい。

全てのクリニックを紹介すると100を超えてくるので、ここでは代表的なクリニックの紹介のみに留めることをご了承いただきたい。

リゼクリニック

リゼクリニックは、提携院を含めると全国に20院を展開する医療脱毛クリニックだ。テレビCMなどでもお馴染みなので、ご存知の方も多いのではないだろうか。

脱毛ミーアの熱心な読者であれば、ミーアがリゼクリニックを激推ししていることはご存知であろう――。

リゼクリニックはライトシェアデュエットジェントルヤグメディオスターNexT PROの3種類の脱毛機を全院で導入しており、あらゆる肌質や毛質に対して高い脱毛効果を発揮する。

また、サービスも充実しており、シェービング代、当日キャンセル、トラブル時の補償などは全て無料だ。

脱毛料金こそ少し高いが、それを差し引いても脱毛効果の高さや充実したサービスは魅力的で、「2018年 一番アツい脱毛クリニック by脱毛ミーア」という誰も興味を示してくれないランキングで1位に輝いたクリニックだ。――これ皮肉でなくて自虐ですよ?

まぁ迷ったらリゼクリニックを選んでおけば間違いないだろう。

リゼクリニックの詳細
リゼクリニックの公式サイト

アリシアクリニック

アリシアクリニックは関東圏を中心に全国17院を展開するリゼに次いで大きいクリニックだ。

リゼと同じくライトシェアデュエットという全世界でナンバーワンのシェアを持つ脱毛機を導入しており、他のクリニックに比べて比較的高い脱毛効果が期待できる。

アリシアクリニックはリゼとは異なりシェービング代はかかるものの、解約手数料が無料であるため気に入らなければ解約して返金してもらうことも可能だ。

また、脱毛サロンからの乗り換え割引や誕生月割引などが適用されるため非常にコスパが良い。

ただし顔脱毛だけは高いので、顔脱毛を考えているならリゼクリニックのほうが安くなる。ここだけは注意しておこう。

アリシアクリニックの詳細
アリシアクリニックの公式サイト

レジーナクリニック

レジーナクリニックは格安の脱毛料金で医療脱毛を提供する優良クリニックだ。全身脱毛5回の料金は総額で189,000円と脱毛サロンよりも安価な価格で提供していることで非常に人気が高い。

ただし、導入されているジェントルレーズプロアレキサンドライトレーザーを搭載した脱毛機であるため、リゼやアリシアに比べて脱毛効果で劣る。

レジーナクリニックは当日キャンセルのペナルティが重たいが、それさえ気をつけていれば追加料金が発生することはないため、コスパで選ぶなら最強のクリニックと言えるだろう。

レジーナクリニックの詳細
レジーナクリニックの公式サイト

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは言わずとしれた最大手のクリニックだ。全国に40院近くを展開しており、他のクリニックが軒並み都市部に集中している中で唯一地方にも展開されている。

湘南美容クリニックの最大の特徴は、なんといってもワキ脱毛が1,000円であるという点。安すぎて怪しくなるが実際に1,000円で脱毛することが可能だ。

導入されている脱毛機はアレキサンドライトレーザーを搭載したジェントルレーズという脱毛機で、レジーナクリニックで導入されているジェントルレーズプロの旧式の脱毛機だ。

これに加えてIPLを搭載したウルトラ美肌脱毛機というSBCオリジナルの脱毛機も導入されているが、スペックが公開されていないため判断はしにくい。
――口コミでの評判はよくないようなので、脱毛効果はそこまで期待できるものでもないかもしれない。

とはいえ、ワキ脱毛を始めに顔脱毛やVIO脱毛の料金も最安値クラスであるため、部分脱毛でコスパを求めるならおすすめしたい。

湘南美容クリニックの詳細
湘南美容クリニックの公式サイト

表参道スキンクリニック

表参道スキンクリニックは友利新女医が所属する美容皮膚科だ。表参道スキンクリニックという名前から渋谷にしかないクリニックにも見えるが、福岡や沖縄にも展開するクリニックだ。

脱毛機は最新のジェントルレーズプロとジェントルマックスプロが導入されており、湘南やレジーナに比べて高い脱毛効果が期待できる。

さらに全身脱毛の料金も5回で215,000円と比較的リーズナブルであるため、辛口の脱毛ミーアでもおすすめできるクリニックの一つだ。

表参道スキンクリニックの詳細
表参道スキンクリニックの公式サイト

聖心美容外科クリニック

聖心美容外科は、最新のバルジ脱毛対応の脱毛機ソプラノアイスプラチナムを導入しているクリニックだ。

ソプラノアイスプラチナムは、痛くないレーザー脱毛機として最近注目を集めており、高い脱毛効果と快適性を兼ね備えた非常に優秀な脱毛機だ。

脱毛料金こそ高いが、日焼け肌やアトピー肌でもソプラノアイスプラチナムであれば脱毛ができるため、これまで脱毛を断られてきた人でも施術を受けることができる。

全身脱毛は5回で316,000円と、なるほどリゼクリニックよりも高い。サービスもそこまで良いものでもないが、有名女性誌でも特集されるなど信用できるクリニックではある。

高い料金を払って聖心美容外科で脱毛するか、笑気麻酔を使って痛みをごまかすかは諸姉に選択があるが、脱毛ミーアとしては正気麻酔を利用する方をおすすめします。

聖心美容外科の詳細
聖心美容外科の公式サイト

ジョウクリニック

ジョウクリニックは表参道スキンクリニックと同じくジェントルマックスプロが導入されているクリニックで、関西圏を中心に展開している。
兵庫県の姫路や愛媛などの地方・郊外エリアにもクリニックがあるため、そのあたりにお住まいの方は通いやすいのではないでしょうか。

脱毛料金も比較的安く設定されており、ジェントルマックスプロによる高い脱毛効果も期待できるとあって、人気はそこまで高くないもが予約が取りやすく穴場のクリニックと言える。

サービス面はそこまで質の良いものではないが、安いのでおすすめできるクリニックの一つだ。

ジョウクリニックの詳細
ジョウクリニックの公式サイト

医療脱毛の料金ってどれくらい?

本項のポイント
医療脱毛を受けるためにはどれくらの料金がかかるのかをチェックしていきましょう。また、クリニックごとの料金の違いについても比較してみましょう。

さて、代表的なクリニックを紹介してきたが、いかがだっただろうか?聞いたことある名前から聞いたことがない名前があったかもしれないが、上記が全国広域に展開している人気の高い脱毛クリニックだ。

――続いては、先程も少しネタバレをしてしまったが医療脱毛の料金はどれくらいなのかということについて解説していきたいと思う。

本項では、全身脱毛と部分脱毛の料金について切り分けて考えていきたいので、まずは全身脱毛の料金から案内させていただこう。

医療脱毛の料金〜全身脱毛編〜

医療脱毛の場合は、全身脱毛は3種類ある。――というのも、医療脱毛で言う全身脱毛は顔とVIOを除く全身という意味だからだ。

一重に全身脱毛が安いといっても、客寄せのために全身脱毛の料金を安く見せているだけということも考えられる。

そのようなことを考慮せずにクソ真面目に全身脱毛の料金を解説するほど脱毛ミーアも落ちぶれてはいない。

分割払いの料金が安い脱毛サロンをうまく利用して読者を騙すような解説を行うプロブロガーも多いが、清廉潔白な脱毛ミーアとしてはしっかり3種類の全身脱毛の料金を比較していきたい。

――多方面に喧嘩を売るのはまた別の機会にするとして、早速上記で紹介したクリニックの全身脱毛料金を比較してみよう。

クリニック 全身脱毛 全身脱毛+VIO脱毛 全身脱毛+顔・VIO脱毛
リゼクリニック(5回) ¥298,000 ¥358,000 ¥398,000
アリシアクリニック(5回) ¥288,750 ¥330,000 ¥474,300
レジーナクリニック(5回) ¥189,000 ¥273,000 ¥357,000
湘南美容クリニック(6回) ¥298,000 ¥348,000 ¥435,370
表参道スキンクリニック(5回) ¥215,000 ¥295,000 ¥370,000
聖心美容クリニック(5回) ¥316,000 ¥384,000 ¥464,000
ジョウクリニック(5回) ¥198,000 ¥256,000 ¥316,000

※全て税込

比較してみると、全身脱毛の料金は20万円〜40万円程度が相場であり、40万を超えてくると高額な部類に入ることがご理解いただけるかと思う。

ちなみに脱毛サロンと比較すると、平均的な金額であるキレイモは18回で313,956円、ミュゼプラチナムの場合は16回で504,000円だ。

――脱毛サロンと比べてもめちゃくちゃ高いというわけではないことがお分かりいただけると思う。

その他の脱毛サロンや医療脱毛の料金は、以下の記事で比較しているので是非参考にしてください。

POINT

  • 医療脱毛は高額なイメージがあるが、実は脱毛サロンとあまり変わらない
  • 全身脱毛は20万円〜40万円くらいが相場

医療脱毛の料金〜部分脱毛編〜

続いては部分脱毛なのだが、基本的に医療脱毛は部分脱毛に関して言えば圧倒的に脱毛サロンよりも安い。

この理由については、おそらく脱毛サロンが全身脱毛の契約をとるために部分脱毛の料金を高めに設定していることが原因だろう。

それにしても医療脱毛の最高額と脱毛サロンの最安値がほとんど同じくらいの金額になる――。

まぁそれだけ脱毛サロンが今までグレーな商売をしてきたのがまかり通ってきたということだ。脱毛ミーアとしてもこういった認識を正していきたいので、以下のような記事を書いた。

以下の記事では脱毛サロンと医療脱毛の料金相場の比較などもしており、念入りに調査を重ねた気合の入った記事になっているので、部分脱毛を考えている方は是非参考にしていただきたい。押忍!

POINT

  • 脱毛サロンは全身脱毛で契約を取るために部分脱毛を高額に設定している
  • 医療脱毛の場合、脱毛サロンの半額で部分脱毛を受けることができる

医療脱毛の脱毛効果について

本項のポイント
医療脱毛を受けると、どのような効果が得られるのでしょうか?レーザー脱毛で永久脱毛ができるできない問題についても触れていきたい。

さて、押忍して気合も入ったところで続いての解説は医療脱毛の効果についてだ――。

脱毛の知識に明るくない諸姉は「脱毛効果ってなに?通えば抜けるのでは?」と疑問を抱かれるかもしれないが、脱毛には個人差があり、AさんとBさんで同じ効果が得られるとは限らない。

同様に、AクリニックとBクリニックでもパフォーマンスが異なる。

この脱毛効果について理解するためには、脱毛の仕組みを知る必要があるため、脱毛効果については3項に渡って解説させていただこう。

予め、大枠だけ捉えておいて欲しいのだが、まずは全体的な医療の仕組みを解説していく。

その後で脱毛方式の違いについて解説を行い、最後にレーザーによる脱毛効果の違いについて解説したい。ということで、まずは医療脱毛の仕組みから解説させてください。お願いしますなんでもしますから。

医療脱毛の仕組み

冒頭でも解説したが医療脱毛は、毛乳頭細胞という毛に栄養を送る役割を持った細胞を破壊することで、毛の成長を止めることで脱毛効果を得ようとするものだ。

この毛乳頭細胞を破壊する方式と異なる方法もあるのだが、それについては後述する――。

ともかく、下図のように肌の上からメラニン色素に反応するレーザーを照射することで毛の場所を検知し、レーザーの熱によって毛乳頭細胞を破壊することができる。

この毛乳頭細胞は、毛の奥に位置しており、毛が成長段階にあるときは常に毛母細胞にくっついて栄養を送り続けている。以下の画像のような状態だ。

このため、メラニン色素が強い状態である「成長段階の毛」に対してレーザーを照射するとほぼ確実に毛乳頭細胞が破壊されることとなる。

毛乳頭細胞が破壊されても毛は新たに毛母細胞を生成し続けることになるが、成長することができなくなるため肌の表面まで出てこなくなる。ここまできたら永久脱毛完了だ。

――だが、ここで問題となるのが、毛は毛周期というものを持っており、周期によって毛乳頭細胞が毛から離れてしまうということ。

毛が持つメラニン色素を頼りに毛乳頭細胞を検知しているのに、毛から毛乳頭細胞が離れてしまっては効果がないのだ。

毛周期とは、以下のような毛の成長サイクルのことを指すが、以下の画像のようにサイクルは進む。

全ての毛が同時に成長期になるのではなく、500万あると言われる毛穴がそれぞれ毛周期を持っているため、ある毛が成長期の時ににはある毛は休止期であったりするのだ。

これ故、一度の照射では全ての毛乳頭細胞を破壊することができない。

そのためある程度毛を削減するためには5回程度通う必要があるのだ。

――当サイトでも頻繁に登場するニューヨークのスーパードクターRobyn先生も以下のように述べている。

毛のサイクルがあるから、4週間〜6週間間隔を空けて施術をしなければならないわ。

POINT

  • 脱毛では、毛乳頭細胞がある位置を毛の持つメラニン色素を頼りに検知している
  • 毛乳頭細胞は再生しないため、破壊されれば二度とその毛穴から毛が生えてこなくなる
  • メラニン色素がないとレーザーを照射しても効果がない
  • 上記のような理由のため、毛周期に合わせて施術することが必要

レーザー脱毛は永久脱毛なのか?

毛周期の関係で5回は通わなければならないことは分かったが、次に5回通えば本当に永久脱毛ができるのかという疑問が生まれてくる。

先程も解説した通り、毛乳頭細胞が破壊されると理論上恒久的な毛髪の削減が可能となる。

しかし、FDAはレーザー脱毛は「レーザー脱毛は恒久的な毛髪の除去ではなく、恒久的な毛髪の削減だ」という表現を行っている。

これは多くの先駆者姉貴達を混乱させてきた表現だ――。しかしFDAが削減(reduction)と除去(removal)を分けて表現したことには意図がある。

それはレーザー脱毛は一度施術が完了したからといって、必ずしもムダ毛が復活しないと言い切れるものではないからだ――。

もう少し具体的に言えば、毛周期はちょっとしたホルモンバランスの乱れによって長くなったり短くなったりする。そのため、何らかの影響である毛穴が施術期間中ずっと休止期だった場合、毛乳頭細胞は破壊できないのだ。

施術期間中ずっとメラニン色素がない状態であるため、レーザーが当たらないためだ。

レーザーが当たれば確かに永久脱毛が可能なのだが、レーザーが当たらないことにはどうしようもない。

この施術期間中ずっと休止期だった毛が生涯に渡って活性化しないケースも考えられるが、逆に施術完了後に活性化してくる可能性も考えられる。

例えば女性の場合は出産のタイミングでホルモンバランスが大きく乱れると言われている。これ故産後にヒゲが生えるというのはよく聞く話だ。

こういった理由から、FDAは主にアメリカの消費者に対して「レーザー脱毛しても生えてくる可能性があるよ」という注意喚起を行っているのだ。

これを曲解して、「レーザー脱毛は永久脱毛ではない」や「永久脱毛とは66.6%の毛が無くなっていることだ」と表現するプロブロガーもおられるようだが、そういった表現は読者に大きな誤解を与えかねない。医療レーザー脱毛は66.6%しか削減できないわけではないし、永続的な効果を持たないわけではない。

レーザー脱毛は永久脱毛なのかという問いに対して脱毛ミーアの回答は、「YesともNoとも言える」という曖昧な回答になってしまうが、アメリカでポピュラーなドクターであるKhorasani教授の言葉を借りるならこうだ。

レーザー脱毛は80%〜90%の毛を恒久的に除去するために有効な手段だ。

POINT

  • 施術期間中ずっと休止期になっている毛にはレーザーの効果はない
  • 毛周期が狂っている可能性があるので、レーザー脱毛で全ての毛を永久的に除去できるとは言い切れない
  • ホルモンの乱れによって施術完了後に毛がはえてくることも考えられる

医療脱毛の方式は2種類!

本項のポイント
一括りに医療脱毛といっても、その方法は2種類ある。この違いとメリット・デメリットをチェックしてみましょう。

さて、そんなこんなで医療脱毛の大まかな仕組みをご理解いただいたところで、早速次の解説に移りたい。

ここまで解説してきた脱毛の方法は、2種類あるレーザー脱毛の中でもショット型と呼ばれる脱毛方式であり、最近になってSHR脱毛またはバルジ脱毛と呼ばれるアプローチが出てきた。

まずはここまでのおさらいがてら、ショット型の脱毛について解説してみよう。

ショット型脱毛

ショット型の脱毛は、先程解説した通り成長期の毛を狙ってレーザーを照射し、毛乳頭細胞を破壊する方法だ。

この方式のメリットは、一度破壊された毛乳頭細胞が二度と再生しないことは分かっているので、確実に永続的な脱毛効果を得られることと、効果の速攻性にある。

毛乳頭細胞が破壊されればその時点でその毛穴の毛の成長はストップするため、効果を感じるまでにはさほど時間がかからない。

一方でデメリットとしては、毛の奥深くにある毛乳頭細胞を破壊するくらいにまで熱を与える必要があるため、肌への刺激が強いことだ。――肌が弱い人がレーザー脱毛治療を受けると、施術後は肌が真っ赤になる。

また、肌のメラニン色素が強い人(日焼け肌や褐色肌の人)は火傷のリスクがあるため施術ができないということもデメリットとなるだろう。

ここまで解説してきた内容と重複する部分もあるが、詳しくは以下の記事でまとめている通りだ。

バルジ脱毛

バルジ脱毛は、毛の元になる幹細胞を生成する「バルジ領域」を破壊することを目的とした脱毛方式だ。

毛は以下のようなプロセスを経て生成、成長を繰り返す。

毛髪が抜けそうになるとバルジ領域が働き、新たな毛母細胞の元となる幹細胞を生成され、毛穴に着床する。バルジ領域をわかりやすく言うと、毛の卵を生む部分だ。

聡明な諸姉連合ならここまででご理解いただけたかと思うが、一応テキストにしておこう。毛は、以下のようなサイクルを繰り返すことになる。

  1. バルジ領域から幹細胞が生成される
  2. 毛母細胞となり、毛乳頭細胞から栄養を受け取り成長をする
  3. 成長しきると、自然に抜け落ちる。
  4. 休止期に入り、しばらく毛穴が機能しなくなる
  5. バルジ領域から幹細胞が生成される…(以降繰り返し)

これまでの脱毛では、生成された毛母細胞は仕方ないから、成長を止める方法を模索した結果たどり着いたものだった。

一方のバルジ脱毛はというと、そもそも毛が生成されるのを止めてしまおうというものだ。――なるほど、これは良さそうだ。

このバルジ脱毛のメリットは、バルジ領域が毛乳頭細胞に比べて表皮から浅い位置にあるため、弱いエネルギーでも破壊することができるという点だ。

上図の通り、毛の真ん中くらいにあるバルジ領域に熱を与えて破壊することができる。そのため痛みも弱いし肌にとっても安全だ。

しかしバルジ脱毛には決定的なデメリットがある。それは、バルジ脱毛が開始されてから日が浅いため症例が少なく確実な脱毛方法であるとは言い切れないということだ。

――確かに理論上はバルジ領域を破壊すれば毛は生えてこなくなるし、バルジ領域も破壊できるのだが、如何せんバルジ領域についてはまだまだ研究不足であるため確実なことが言い切れない。

事実、「どこからどこまでをバルジ脱毛と言うのか」についても明確に定義することはできないんだとか…。

また、ショット型の脱毛に比べて脱毛効果が現れるのも遅い。つまり、即効性がないのだ――。

そのため、バルジ脱毛を受けた先駆者姉貴達は口を揃えて「もう4回目なのに全然効果ないんですけど。マジ卍。」と宣うのだ。安心してください。効果が現れるのが遅いだけでしばらく待てば毛が生えてこなくなります。

――が、現時点では脱毛ミーアとしても「バルジ脱毛は永久脱毛だ」という表現はしない。

口コミで抜けないと言っている姉貴達に対しては、「もう少し待てば抜けますよ」と言えるが、その脱毛効果が永久的に続くかどうかということについてはまだまだエビデンス不足ということだ。

これらのデメリットを理解した上で、バルジ脱毛を選択するのであれば止めませんので、以下の記事を参考にしてください。

POINT

  • 医療脱毛にはショットとバルジ脱毛の2種類がある
  • バルジ脱毛はメリットが多い脱毛方式であるが、症例が少なく確実に永久脱毛ができると言い切れない
  • 確実な方法で脱毛したいならショット型の医療脱毛が有効

レーザーの種類が脱毛効果を分ける!

本項のポイント
2種類ある脱毛方式からさらにどのレーザーを使うかによっても効果が変わってくる。本項ではレーザー脱毛で使用される3種類のレーザーについてチェックしていきたい。

さて、ちょっとした論文くらいの長さになってきたのでそろそろ諸姉連合も疲れてこられたかもしれない――。が、これで脱毛効果に関する小難しい解説は最後だ。

最後はレーザーの種類による効果の違いについて解説させていただきたい。

医療脱毛用のレーザーには以下の3種類の種類があり、それぞれ得意分野と苦手分野がある――。

それぞれの性質を簡単にまとめると、以下の通り。

アレキサンドライトレーザー ダイオードレーザー ヤグレーザー
波長 715nm 810nm 1064nm
メラニン吸収係数 9〜10 8〜9 2〜3
細い毛に対する効果 ×
太い毛に対する効果
毛根が浅い毛に対する効果 ×
毛根が深い毛に対する効果

これらを踏まえると、以下のようなことが言える。

  1. 背中のように広い範囲に産毛が生えているような部位についてはダイオードレーザーが、向いている。
  2. 脚のような中程度の毛が広い範囲に生えている部位はアレキサンドライトレーザーが向いている
  3. VIOやワキのような深い位置に毛根があり、色素沈着が強い部位はヤグレーザーが向いている

――といってもピンとこないと思うので、ひとつずつ詳しく解説していこう。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは、鉱石アレキサンドライトを使用したレーザーで、755nmという短い波長を持つ。

レーザーは、波長が短ければ短いほどメラニン吸収係数が高くなるので、3種類の中でアレキサンドライトレーザーが最も毛に強い反応を示すということになる。

引用:日本スキンエステティック協会

しかし、これは肌の持つメラニンに対しても同じだ。

日頃からスキンケアに余念がない諸姉連合にとっては周知の事実かもしれないが、紫外線や摩擦などの外的な刺激を受けると肌を守ろうとしてメラノサイトがメラニンを生成する。

――これが過剰に分泌されると、真皮にメラニンがくっついてしまい所謂色素沈着という状態になる。日焼けについてもこのメラニンが原因だ。つまりメラニンこそ諸姉連合の大敵であるということだ。

メラニンは脱毛においても大敵となる。

アレキサンドライトレーザーはメラニンに対して強く反応し、吸収されるため肌の持つメラニンに対しても吸収される。アレキサンドライトレーザーによるVIO脱毛が激痛なのはこのためだ。

このためアレキサンドライトレーザーは、太い毛に対しては高い脱毛効果を発揮するが、産毛の脱毛が苦手だと言われている。産毛のメラニンよりも肌のメラニンのほうが強いと効果が低くなるのだ。

こういったことからアレキサンドライトレーザーは、色白でかつ毛は普通〜太めの人に向いている脱毛レーザーだと言える。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、半導体を使用したレーザーでアレキサンドライトレーザーよりも長い810nmの波長を持ったレーザーだ。

そのためアレキサンドライトレーザーよりメラニンへの吸収係数が低い。

「メラニンへの吸収率が悪かったらだめじゃないか!」と思われるかもしれないが、ダイオードレーザーの場合は高すぎず低すぎず、ちょうど良いという表現が正しいだろう。

ちょうどよくメラニンに吸収され、ちょうどよく肌のメラニンを避けてくれるため、アレキサンドライトレーザーに比べて肌の色が暗い人でも高い脱毛効果が期待できる。また、透過性が高いため産毛の毛乳頭細胞の破壊にも適していると言われている。

実際にカリフォルニア大学のEremia教授、Li教授、Newman教授の3名が行った実験では、ダイオードレーザーがアレキサンドライトレーザーに比べて高い毛髪の削減効果があることが分かっている。

そのためダイオードレーザーを搭載したライトシェアデュエットは、最も効果が高い脱毛機として世界でナンバーワンのシェアを誇っている。

欧米では肌タイプが以下のように分けられているが、とりわけ肌タイプ3〜4の患者はダイオードレーザーが最適だと言われている。

引用元:American Laser MED SPA

自意識過剰な諸姉は、「んー私肌白いから1かな!」などと思われるかもしれないが、白人の肌を見れば自分は3〜4だろうということがお分かりになると思う。

混血でもない限り日本人は色白な人でも肌タイプ3くらいなので、大人しくダイオードレーザーを使いましょう。

ヤグレーザー

先程の肌タイプの分類で言うとヤグレーザーは肌タイプ5〜6の人に向いている脱毛レーザーだ。1064nmという長い波長を持ち、メラニン吸収率も極めて低い。

メラニン吸収率が低いということは、透過性が高いということであるから、肌への負担は最も少ないレーザーだ。

一方でメラニン吸収係数が低すぎて浅い位置に毛根がある毛に対してはほとんど効果を発揮しない。私達日本人にとっては、使い所が少ないレーザーだ。しかし、ことVIO脱毛においては特攻性能を持っている。

VIOラインは、下着との摩擦のため常に刺激にさらされており、色素沈着が非常に強い部位だ。そのため、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーのようにメラニン吸収係数が高いレーザーを使用すると激痛が走ることになる。

――中には涙を流す姉貴達もいる。

また、VIOラインの毛は非常に深い位置に毛根がある。このため、まさにヤグレーザーの使い所なのだ。私達日本人にとってはヤグレーザーはVIO脱毛のためだけにあるものだと思っても良いかもしれない――。

もちろん、痛みを我慢できるのであれば良いが、VIO脱毛を考えているならヤグレーザーとアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーが搭載されているクリニックで脱毛をするようにしたい。

さて、長きにわたる脱毛効果の解説もここまでだ――。

結論だけ申し上げると、得意な分野と苦手な分野があるので、できるだけ多くの脱毛機があるクリニックを選ぶようにすると失敗は少なくなるだろう。

それがどこかというと3種類の脱毛機を導入しているリゼクリニックということになります。これ故脱毛ミーアではリゼクリニックを仕切りにおすすめしているのだ。

リゼクリニックの公式サイト

POINT

  • 医療脱毛で使用するレーザーは3種類ある
  • 日本人にとって最も有効的な脱毛レーザーはダイオードレーザー
  • 各レーザーメリット・デメリットがあるので、ケースに合わせて使い分けるとGood

医療脱毛の痛みについて

さて、残りはササッと簡潔に解説していきたい。痛みの原因は先程解説した通りだ。

肌の持つメラニン色素が強ければ痛みは強くなる。それを回避する方法は、バルジ脱毛を選択するか、麻酔を使用するかのどちらかだ。

また、あるいはライトシェアデュエットのように痛みを軽減するように設計されているマシンを利用することも有効な手段だ。

VIO脱毛においては、先程解説した通りヤグレーザーを使うと良いだろう。――といった具合に痛みを緩和する方法はいくつか考えられる。

ただ、どのような場合でも日頃から心がけておきたいのは、できるだけ日焼けはしないこと。これに限る。

医療脱毛は追加料金がかかる?

本格的にクリニックに通うとなると、「本当にこれ以上お金がかかることはないのか?」ということが気になる諸姉もおられるかと思う。

諸姉がお察しの通り一部のクリニックでは、シェービング代・当日キャンセル料・診察料金というものが必要になる。

もちろんこれら全てのオプションを無料で提供してくれるクリニックもあるし、べらぼうに追加料金が高いクリニックもある。

詳しくは、以下の記事でまとめているので是非参考にしてください。

いつから脱毛を始めればいい?

よく脱毛をいつから始めれば良いかという質問を受けるが、思い立ったが吉日だ。

医療脱毛は恒久的な毛髪の削減効果があるのだから、脱毛サロンと違ってわざわざタイミングを待つ必要はない。

あえて答えるなら、脱毛完了までには最低でも10ヶ月は必要となるため、そこから逆算して脱毛を始めると良いだろう。

10ヶ月ということを考えると、来年の夏ビーチで思いっきりハジけるためには、あるいはナイトプールでインスタ映えを目指すのであれば、9月くらいから開始する必要がある。

もちろん、即効性があったりなかったりするので、詳しくは以下の記事を参考にしてください。

総合力でおすすめのクリニックTOP3

さて、それでは最後に本頁のまとめとして、おすすめのクリニック、料金が安いクリニック、脱毛完了までのスピードが早いクリニックをご紹介して締めたいと思う。

まずは総合力でおすすめの脱毛クリニックから紹介していこう。

1.リゼクリニック


やはり脱毛ミーアがおすすめするのはリゼクリニックだ。脱毛料金こそ安いとは言えないものの、3種類の脱毛機による脱毛効果は他のクリニックに比べて圧倒的だ。

また、解約さえしなければ追加料金がかからないという点、加えて5回を超える回数追加に関しては格安でできる点、打ち漏れや肌トラブル時の補償がついている点で当サイトの大切な読者たる諸姉らをお任せするのに申し分のないサービスの質だ。

料金がネックだが、べらぼうに高いというわけでもないし、分割払いなどの支払い方法の多様性も万人におすすめできるポイントだ。迷ったらリゼを選んでおけば間違いない。

リゼクリニックの詳細
リゼクリニックの公式サイト

2.レジーナクリニック


レジーナクリニックは、全身脱毛の料金が格安で非常に人気が高い脱毛クリニックだ。脱毛サロンクラスの金額で医療脱毛が受けられるのは大きなメリットだ。

また、解約手数料がかからないため、気に入らなければすぐに解約ができるという点で他のクリニックに比べて契約するリスクが低い。

とにかくコスパを求めるのであればレジーナクリニックをおすすめしたい。

レジーナクリニックの詳細
レジーナクリニックの公式サイト

3.表参道スキンクリニック


表参道スキンクリニックはジェントルマックスプロが導入されており、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーによる施術が受けられるクリニックだ。
その点で、レジーナクリニックより若干料金が高いが、脱毛効果は高い。

ここまで紹介してきた中ではそこまで人気の高いクリニックではないが、質のリゼとコスパのレジーナのちょうど中間くらいのクリニックだと思ってもらえれば良い。

表参道スキンクリニックの詳細
表参道スキンクリニックの公式サイト

脱毛料金が安いクリニックTOP3

続いては、脱毛料金が安いクリニックをご紹介していこう。なお、本項では公正な比較を心がけているため、料金が安いクリニックとなると、どうしても個人院になってしまう。

そのため、特に地方にお住まいの諸姉らにとっては意義のないランキングとなってしまうかもしれないが、そのような場合はTOP10をまとめている「全身脱毛が安いサロン&クリニック」を参考にしていただきたい。

1.アイエスクリニック


アイエスクリニックは、全身脱毛が全国で最安値の医療脱毛クリニックだ。新宿と銀座にしかクリニックがないため、首都圏の諸姉らにしか通えないかもしれないが、その安さたるや圧倒的。5回の料金はたった115,000円だ。これはリゼクリニックやアリシアクリニックの半額以下の料金だ。

導入されている脱毛機もジェントルマックスプロとメディオスターNexT PROという最新の脱毛機が導入されており、これはアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザー全てのレーザーが揃っていることになる。

ただし安すぎるあまり予約は取りにくくなっているので、特に週末にしか通えない諸姉は注意が必要だ。

アイエスクリニックの詳細
アイエスクリニックの公式サイト

2.ブランクリニック


ブランクリニックは東京の銀座と名古屋に2院を展開するクリニックで、ソプラノアイスプラチナムやメディオスターのようなバルジ脱毛対応の最新機器が導入されているクリニックだ。

全身脱毛の料金は120,000円とアイエスクリニックよりも5,000円高い金額であるが、それでも脱毛サロンよりも安い圧倒的な安さだ。
ただしバルジ脱毛しかないという点では、気をつけなければならないので、先程解説したデメリットを理解した上で契約するようにしていただきたい。

ブランクリニックの詳細

3.新宿美容外科クリニック


新宿美容外科はあまり有名ではありませんが、165,000円で脱毛ができるお得なクリニックだ。

脱毛機はアレキサンドライトレーザーを搭載したジェントルマックスプロの劣化版のような脱毛機が導入されているため、脱毛ミーアとしては積極的におすすめしない。
――特筆すべきこともないが、予約のとりやすさなどを重視するのであれば新宿美容外科でも良いかなと思います――。

新宿美容外科の公式サイト

脱毛完了までが早いクリニックTOP3

最後になるが、脱毛完了までの速度が早いクリニックについてもご紹介しておこう。

一応形式上ご紹介させていただくが、基本的には10ヶ月〜12ヶ月かけて5回の回数を消化することをおすすめする。脱毛効果が薄くなってしまう可能性があるためだ。

ーーとはいえ、一刻も早く脱毛したい諸姉もおられることかと思うので、一応ご紹介しておこう。

1.KMクリニック


KMクリニックは最短4ヶ月で脱毛が完了すると言っていますが、事実上5ヶ月だと考えておきましょう。

1ヶ月に1回のペースで通えて、4回が終了した時点で翌日以降に来院できますが、意味がないので最低1ヶ月に1回のペースで通ったほうが良いです。
――繰り返しになるかもしれないが、バルジ脱毛であるため早く終わることは終わりますが、効果は不安があるので注意しましょう。

KMクリニックの公式サイト

2.レジーナクリニック


再び登場のレジーナクリニックは、2ヶ月に1回のペースで通って、5回目はKMクリニックと同じくいつ通ってもOKというシステムになっているため、8ヶ月で脱毛が完了します。

――まぁ、そのような通い方は持った得ないのでおすすめしません。

レジーナクリニックの公式サイト

3.クレアクリニック


後のクリニックは全て同じなので、TOP3もクソもないのだが、分割手数料が無料のクレアクリニックなら、お金を貯める必要がないという点で早いのでクレアクレアクリニックをご紹介しよう――。

クレアクリニックは新宿と渋谷に2院あるクリニックであるため、こちらも東京圏の諸姉らにしか通えないクリニックだ。
脱毛機はライトシェアデュエットが導入されているため、高い脱毛効果を期待できる点でもおすすめできる。全身脱毛は263,250円と平均的な金額だが、myカミソリをくれたり分割手数料が無料だったりとサービスが良いので、地味に口コミで人気の高いクリニックだ。

クレアクリニックの公式サイト

まとめ

――だいぶ長くなってしまったが、ここまで読んでいただいて医療脱毛に関することをご理解いただけただろうか。

近年は脱毛サロンを推すプロブロガーも増えたため情報が錯綜しがちではあるが、読者第一主義の脱毛ミーアとしては、やはり医療脱毛を諸姉連合には推奨したい。

もちろん、脱毛ミーアの解説に対して否定をされる方もいらっしゃるだろうが、本頁で解説はどこのサイトよりも詳しく、そして根拠を持って解説してきたつもりだ。

また、脱毛ミーアの視野が狭い故、徹底ガイドと銘打ってみたものの、一部の諸姉に対しては参考にならないものであったかもしれない――。

…と、今後の抱負を表明すると共に本頁を締めたいと思う。少しでも多くの諸姉が脱毛で後悔しないように助けになっていれば幸いだ。

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