VIO脱毛するならおすすめの医療脱毛クリニック7選!料金と効果で徹底比較


最近は日本人女性にも人気のVIO脱毛ですが、デリケートゾーンにレーザーを当てたりするのって恥ずかしいですし、何より怖いですよね。

特に口コミでは「VIO脱毛?めっちゃ痛いよあれ。」なんて投稿は頻繁にされています。

痛みが強いということは、肌へのダメージも大きいということ。――そう、よぉ〜く比較検討しないと、火傷や肌トラブルの原因にもなるんです。

ということで、今回はVIO脱毛におすすめの医療脱毛クリニックランキングをご紹介していきたいと思います!

VIO脱毛するなら脱毛サロンよりも医療脱毛がおすすめ

当サイトの熱心な読者たる諸姉は「またかよ!はいはい、医療脱毛バンザイ」とウンザリされるかもしれない。

――だが脱毛ミーアが初めての方もいらっしゃるかもしれないので、この導入は外せない。

余談はさておき、VIO脱毛をするなら以下の理由から医療脱毛がおすすめです。

  • 永久脱毛ができる
  • 肌トラブルが起こっても医療機関であるため迅速な対処をしてもらえる
  • 脱毛サロンのほうが出力が低いからといって安心できるものではない
  • 医療脱毛のほうが安い

以前に「VIO脱毛には医療脱毛がおすすめ!」でも解説をしたが、本項では掻い摘んでVIO脱毛をするなら医療脱毛がおすすめな理由を解説していきたい。

永久脱毛ができる

多くの方がご存知の通り、脱毛サロンでは永久脱毛ができない。実に60%の脱毛サロン経験者が5年以内にムダ毛が復活したことを実感していることが脱毛サロンシースリーの調査で分かっている。

「自らの首を締めるような調査結果を発表するシースリーは脱毛サロンの鑑」というコメントを残したくなるがそれはまた別の頁で――。

永久脱毛を行うためには毛乳頭細胞の破壊が必要であるのだが、細胞の破壊は、以下の通り医療現場以外では禁止されている。

以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。
(1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為。
引用:医政医発第105号

これに違反すれば脱毛サロンも明確な罰則の対象となる。それ故、日本における脱毛サロンのフラッシュ脱毛はパワーがかなり抑えられている。

これでは毛乳頭細胞に損傷を与えて一時的に機能を停止させることはできても、破壊するまでのことはできない。つまり、脱毛サロンの脱毛は一時的な減毛でしかない。

一方で医療脱毛は細胞を破壊することができるため、一度レーザーの照射が完了した毛穴は二度と機能しないのだ。

クリニックは医療機関である

医療脱毛クリニックは医療機関です。そのため、クリニックには皮膚科医のように専門の知識を持った国家資格を有する医師が常駐しています。

そのため、万一肌トラブルが発生してもその場で迅速に適切な薬を処方してくれる。多くのクリニックではこのサービスを無料で利用できる。

一方の脱毛サロンはどうか。脱毛サロンでは、通常医師が常駐していない。そのためサロン内では肌トラブルに対処することができないし、適切な対処方法を心得ているスタッフもいない。

一部のサロンでは、特定の皮膚科と提携しているが、サロンができるのはクリニックを紹介することだけだ。――なんとも金のニオイがする。

もちろん、サロンと提携しているクリニックには脱毛サロンで施術をどのように受けたかということは知らされていないので、もしかすると適切な対処ができないかもしれない。

――そんなことはないはず…と提携している皮膚科の名誉のためにも言っておくが、読者第一の脱毛ミーアとしてはやはり「それは本当か?」と懐疑的にならざるを得ない。

ちなみに我らが消費者の味方国民生活センターでも以下のようにHPで公言されている。

医療機関では、レーザー等により毛の発生源を破壊する等、高い効果が得られる脱毛を受けることができます。皮膚内部の組織を破壊する行為ですので、やけど等の皮膚トラブルが起きるおそれもありますが、トラブルが起きた際も直ちに医師の診察を受けることができます。

一方、エステでは、光を照射すること等による一時的な除毛・減毛など、医行為に該当しない範囲の施術しか行うことができません。
引用:国民生活センター

パワーが弱いから安全ということも言い切れない

脱毛サロンは細胞を破壊できるほどのパワーを持っていないため、皮膚にも優しいのだろう――。と短絡的に考えてしまいがちだが、そんなことはない。

事実国民生活センターに報告されている脱毛によるトラブルは脱毛サロンのほうが多い。

引用:国民生活センター

医療脱毛よりも脱毛サロンの利用者のほうが多いため、医療脱毛のほうが危害を受ける可能性は高いのかもしれないが、それにしても脱毛サロンだからといって安心できるわけではなさそうだ。

医療脱毛のほうが安い

全身脱毛なら話は別だが、VIO脱毛は医療脱毛のほうが圧倒的に料金が安い。例えば、脱毛サロンのVIO脱毛の最安値は脱毛ラボだが、90%の減毛が期待できる回数である18回の料金は135,000円だ。ミュゼなら16回で144,000円となる。

一方の医療脱毛はどうだろうか。医療脱毛の場合90%の減毛が期待できるのはNCBIで掲載されている研究結果によれば4回である。一番VIO脱毛の料金が高い表参道スキンクリニックでも5回で100,000円だ。

最安値の渋谷美容外科クリニックなら45,000円なので、脱毛サロンの半額以下の料金である。

脱毛サロンのほうが安いと思っている方は「医療脱毛の料金が高いというのはもはや神話!」をチェックして目を覚まして欲しい。

…とまぁ、上記のような理由から脱毛サロンよりも医療脱毛のほうがおすすめできる。

VIO脱毛するならおすすめの医療脱毛クリニック

さて、丁寧な解説をしようとしすぎて前置きが長くなるという脱毛ミーアあるあるが炸裂したところで、本頁のメインディッシュであるおすすめのクリニック紹介に移るとしよう。

ちなみにおすすめする理由については後述するので、気になる方は最後まで読んでいただけるとありがたい。

1.リゼクリニック


VIO脱毛するなら文句無しで一番おすすめなのはリゼクリニックだ。

リゼクリニックは、ダイオードレーザーを搭載したライトシェアデュエットとヤグレーザーを搭載したジェントルヤグ、バルジ脱毛対応のメディオスターの3種類の脱毛機が導入されており、高い脱毛効果を発揮する。特にVIO脱毛においては、ヤグレーザーのある無しが非常に重要な要素だ。理由については後述する。

さらにリゼクリニックは肌トラブルが起こっても薬代や診察料金等は一切かかることがないし、ケースによっては脱毛回数の追加を無料で対応してくれる。

少しばかり料金は高いがサービスの質や脱毛効果は他クリニックと比べても圧倒的だ。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥99,800 ¥358,000 5回

リゼクリニックの詳細
リゼクリニックの公式サイト

2.渋谷美容外科クリニック

渋谷美容外科クリニックは、とにかくVIO脱毛が安いクリニックだ。VIO脱毛の料金は全クリニック中最安値。さらにリゼと同じくヤグレーザーがあるため脱毛効果も期待できる。

ただし、メインで使用する脱毛機はダイオードレーザーではなくアレキサンドライトレーザーである点。基本的に解約はできない点等を考慮するとリゼクリニックのほうが評価は高くなる。

上記点を考慮した上で安さを求めるなら、渋クリがおすすめできます。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥45,000 ¥295,000 5回

渋谷美容外科クリニックの詳細
渋谷美容外科クリニックの公式サイト

3.湘南美容クリニック

湘南美容外科クリニックは他のクリニックとは異なり6回セットでの料金となるため、回数に余裕を持ちたい方におすすめのクリニックだ。

しかしヤグレーザーがないため、VIOの脱毛効率が悪いことは理解しなければならない。後ほど詳しく解説するが、デリケートゾーンの色素沈着が強い方はヤグレーザー以外でのVIO脱毛はおすすめできない。

ともかくここでは結論だけ申し上げておくと、「私のデリケートゾーンは黒くないわよ!」という美意識の高い諸姉にはおすすめできる。ちなみに1回あたりの料金は渋クリよりも安くなる。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥58,000 ¥348,000 6回

湘南美容クリニックの詳細
湘南美容クリニックの公式サイト

4.ジョウクリニック


ジョウクリニックに導入されているジェントルマックスプロという脱毛機が優秀である。
ジェントルマックスプロは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを一台で照射することができるFDA(米国食品医薬品局)でもお墨付きの脱毛機だ。

料金も比較的安いが、サービスはそれほどよろしくない。まぁ安くてヤグレーザーがあるので関西で自宅の近くにある場合はそれなりにおすすめできるクリニックである。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥58,000 ¥256,000 5回

ジョウクリニックの詳細
ジョウクリニックの公式サイト

5.レジーナクリニック


レジーナクリニックは、アレキサンドライトレーザーを搭載したジェントルレーズプロが導入されているクリニックだ。ヤグレーザーはない。
そのため、湘南美容クリニックと同じくデリケートゾーンの色素沈着が強くない美意識が高い諸姉におすすめのクリニックだ。

ここだけの話筆者は残念ながらアレキサンドライトレーザーではNGなのである。ちなみにレジーナクリニックは全身脱毛が安いので、全身脱毛も一緒に考えているなら、それなりにおすすめだ。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥84,000 ¥273,000 5回

レジーナクリニックの詳細
レジーナクリニックの公式サイト

6.表参道スキンクリニック


表参道スキンクリニックは、わかりにくいが決して表参道限定のクリニックではない。沖縄や福岡にも展開している。ジョウクリニックと同じくジェントルマックスプロが導入されている。

まぁ、表参道スキンクリニックがあるエリアにはだいたいリゼかジョウクリニックがあるので、よほどのことがない限りVIO脱毛において存在意義は薄い。
どうしてもリゼクリニックは気に入らない!という方は表参道スキンクリニックをおすすめする。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥100,000 ¥295,000 5回

表参道スキンクリニックの詳細
表参道スキンクリニックの公式サイト

7.KMクリニック


KMクリニックはバルジ脱毛対応のメディオスターが導入されているクリニックだ。ただし新宿と銀座にしかない。

他の医療脱毛クリニックでは2ヶ月に1回のペースで通うことになるが、KMクリニックでは1ヶ月に1回のペースで通うことが可能であるため、最速で脱毛を終わらせることが可能…なのだが、おすすめしない。

毛周期を考えるとやはり最短でも2ヶ月に1回のペースが理想的だからだ。「そんなの知らねぇ!てやんでぇ!」という江戸っ子の心意気をお持ちの諸姉は利用してみても良いかもしれない。

VIO脱毛の総額 全身脱毛+VIO脱毛の総額 規定回数
¥75,000 ¥248,000 5回

KMクリニックの公式サイト

VIO脱毛にはなぜヤグレーザーがおすすめなの?

VIO脱毛をするならおすすめなのはやはりリゼクリニックだ。以下では、なぜ脱毛ミーアがリゼクリニックをおすすめするのかということについて解説させていただきたい。

まず前提として、なぜリゼクリニックがおすすめなのかということを理解するためにはレーザーの特徴を知る必要がある。これについては過去の記事でも触れているため、本項では簡潔に解説しておきたい。

脱毛レーザーはメラニン色素に反応する

そもそもだが、医療脱毛でも脱毛サロンでも肌の上から光線を当てることになるが、ただのレーザーを発射するだけではいたずらに肌を傷つけるだけになってしまう。

つまり、毛に効率的にダメージを与えるために狙い撃ちをする必要がある。その方法がメラニン色素ターゲティングだ。

医療脱毛で使用するレーザーは主に3種類あるが、全てメラニンに吸収される特性を持っている。私達の体毛はメラニン色素によって黒くなっているため、ムダ毛はメラニンの塊だ。それ故肌をなるべく傷つけずに毛乳頭細胞と呼ばれる毛の奥にある細胞を破壊することができる。

デリケートゾーンはメラニン色素が多い

しかしここでVIO脱毛をする上で問題が生じる。先程から仕切りに申し上げている通り、デリケートゾーンは色素沈着が強い部位だ。

この色素沈着は、美容に造詣が深い諸姉ならご存知だろうが全てメラニン色素だ。

デリケートゾーンは下着などの影響で常に刺激にさらされている。これ故どうしてもメラニンが生成されてしまうのだ。

生成されたメラニンは通常肌のターンオーバーと共に体外へ排出されるが、デリケートゾーンはそうもいかない。皮膚が薄く、常に下着に締め付けられている状態であるため、皮下組織にまでメラニンがくっついてしまうのだ。――以下の画像のように。

引用:The State University of New Jersey

先程解説した通り、レーザーはメラニンに向かって進んでいく特性があるため、肌がメラニン色素を持っていると毛だけでなく肌に対してもレーザーが当たってしまうことになる。そうすると、痛みも強くなり、脱毛効率も悪くなってしまうのだ。

レーザーによってメラニン吸収率が異なる

引用:日本スキンエステティック協会

先程レーザーには3種類あると言ったが、上記図のようにレーザーの波長が長くなると水の吸収率が増え、メラニン吸収率が落ちる。

つまりどういうことかというと、波長が短いレーザーはメラニン色素に対して強い反応を示すが、波長が長いレーザーはメラニン色素に対してそれほど強く反応しないということ。

上記図でメラニンと水の吸収率がちょうど交わっているところ、これがヤグレーザーの波長だ。

引用元:myLaser

また、ヤグレーザーの1064nmという波長はちょうどVIOの毛の毛根あたりまでレーザーが届く長さだと言われています。

ヤグレーザーはVIO特攻

ヤグレーザーはメラニン色素の吸収率が低く、ちょど良い深さまで届くため無理に出力を上げずに脱毛することができるVIO脱毛においてはこれ以上ないくらい優秀な脱毛レーザーなのです。

これが波長の短いアレキサンドライトレーザーだった場合メラニン色素に反応してしまいますし、さらに波長が短いため、毛根のさらに奥――「毛乳頭細胞」までレーザーのパワーを届けるために出力を上げる必要も出てきます。

そうすると、パルス幅が短い(パワーの強い)レーザーが肌のメラニンにも直撃してそれはもう激痛が走る…というわけです。

諸姉は「ヤグレーザーええやん!気に入ったわ!もっと色んなクリニックで導入してどうぞ。」と思われるかもしれないが、メラニン色素の吸収率の低さと浸透率の高さ故、他の部位ではほとんど使い物にならないことが多いレーザーなのだ。

つまり、VIOやワキのように毛根が深い位置にあってメラニン色素が強い肌にだけ効果が高いレーザーということ。

使用頻度が非常に少ないので、クリニック側ではそんなものにコストをかけようと思わないようです。

ヤグレーザー+αがあるとなおよし

もちろんVIOの毛にも色々な毛がある。確かに太い毛が多いが、もちろん細い毛も存在するはずだ。そのため、ヤグレーザーだけでは力不足であるケースも十分に考えられる。

そのため、できればもう一声欲しいところだ。そしてそのもう一声はアレキサンドライトレーザーよりも産毛に強いダイオードレーザーのほうが役割として適しているだろう。

このダイオードレーザーとヤグレーザーがあるクリニックはリゼクリニックだけである。それ故リゼクリニックがVIO脱毛をするなら最もおすすめなのだ。

まとめ

簡潔におすすめのクリニックを解説するだけのはずが、いつもどおり長くなってしまった――。

最後は少し駆け足で解説してしまったが「くっそ丁寧な説明、恥ずかしくないの?」と思っていただけたのであれば、脱毛ミーアとしても苦労して情報を収集した甲斐があったというものだ。

脱毛ミーアの解説は専門用語が多くてわかりにくいという意見も多くいただくが、筆者はセンター試験の国語が40点/200点だったので、すいませんがこれが限界。お姉さん許して。

まぁともかく諸姉らが少しでも理解を深められるよう、最後に本項のポイントを箇条書きでまとめておくので、是非参考にしてください。

  • VIO脱毛をするならリゼクリニックがおすすめ
  • ヤグレーザーはメラニン吸収率が低く、VIO脱毛で大活躍する!
  • 一番料金が安い渋谷美容外科クリニックもヤグレーザーがあるからおすすめ!
  • VIO脱毛においてアレキサンドライトレーザーは痛いし効果がないから注意!

何はともあれ、他の脱毛解説サイトでは、意味不明な理論の元「VIO脱毛のおすすめはミュゼです!キレイモです!アリシアです!」と嘯いているが、そんな根拠のないものを当てにしてはならない。

「そんなことを言うから敵が増えるんだよ」とご心配してくださる諸姉もいるだろうが、間違ったものは正さなければならない。

――という今後の抱負とともに、この記事を締めくくりたいと思う。

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