脱毛サロン別追加料金まとめ!どれくらい用意してればいい?


脱毛サロンでは、脱毛料金以外に追加料金というものがかかります。

この追加料金について理解しておかなければ、「安いと思っていたのに、結局高くなってしまった!」ということになりかねません。

今回は、脱毛サロン別にどれくらいの追加料金がかかるのかについてまとめてみましたので、是非参考にしてください。

脱毛サロンの追加料金ってどんなものがある?

脱毛サロンの追加料金には、代表的なものでいうとシェービング代というものがあります。

脱毛の施術前には表面に毛が出ないように剃る必要があり、基本的に自分でシェービングをしてからサロンに行くことになりますが、シェービングが甘いと追加料金がとられることがあります。

その他にも当日キャンセルや遅刻をするとペナルティが発生してしまいます。以下では、脱毛サロンの追加料金として代表的なものをまとめてました。

追加料金一覧

  • シェービング代
  • 当日キャンセル料金
  • 解約手数料
  • アフターケア代
  • サロン直販商品の購入

冗長になるかもしれないが、以下ではそれぞれの詳細について見てみよう。

シェービング代

シェービング代は先にも説明した通り、自宅でシェービングをしていく必要があるが、剃り残しがあった場合にサロン側で対応をしてもらうことになってしまう。

――完璧にシェービングすることができれば良いのだが、猿も木から落ちるといいますから、剃り残しがあることも考えられる。

その剃り残しがあった時に、1回につき1,000円〜2,000円程度の追加料金がとられることがあります。

これは脱毛サロンによって規定が異なるが、店舗によってはシェービングサービスに対応していないところもあるため、剃り残し部位は照射しないという対応を取られる場合も考えられる。

以下では代表的な脱毛サロンのシェービングサービスについてまとめてみた。

脱毛サロン シェービング漏れの対応 料金
ミュゼプラチナム 剃り残しは照射無し
キレイモ 剃り残しはシェービング 無料
脱毛ラボ 剃り残しはシェービング 1,990円
恋肌 剃り残しはシェービング 1箇所につき800円
銀座カラー 剃り残しはシェービング 1,000円
ストラッシュ 剃り残しはシェービング 無料
コロリー 剃り残しはシェービング 無料

※ストラッシュ、キレイモは月額プランの場合シェービング代がかかる

一覧で比較してみると、サロンによって異なるが、恋肌や脱毛ラボは結構重たい。恋肌の場合は3箇所剃り残しがあったら2,400円も追加料金を支払わなければならない。

――もちろん、無料だからといって、全くシェービングしていかないのはマナー違反である。

「金払ってるんだから、シェービングくらいやってくれてもいいじゃん!!」と諸姉は憤慨されるかもしれないが、例えば、諸姉は何日も洗っていない頭のまま美容院に行かないですよね?それと同じです。

ちなみに、うなじや背中のような自分の手の届かない範囲については、どこの脱毛サロンでも無料で対応してくれるため、安心してください。

当日キャンセル料

ただでさえ予約がとりにくい脱毛サロンですから、当日キャンセルは店舗側にとって大きな痛手となります。

諸姉らも彼氏に「ごめん!今日仕事入ったわ!デート無しで!」と言われると、憤慨されることだろう。それと同じで脱毛サロンも当日キャンセルに対しては激おこだ。

同じようにサロンによって規定が異なるので、一覧にしてまとめてみた。

脱毛サロン キャンセル期限 キャンセル料金
ミュゼプラチナム 無料
脱毛ラボ 前日の営業時間中 1,000円
銀座カラー 2,000円
キレイモ 1回消化
恋肌
ストラッシュ
コロリー

上記の通り多くの脱毛サロンでは、1回消化ということになる。

1回消化ということは、例えば18回で契約していれば、料金内で施術してもらえる回数が17回になってしまうということだ。

例えばキレイモで全身脱毛を契約している場合、18回の料金は313,956円であるため、1回あたり約18,000円くらいの価値がある。

当日キャンセルをすると18,000円の損をすることになるということだ。そう考えると銀座カラーや脱毛ラボのペナルティはまだ軽いと感じるだろう。

解約手数料

解約手数料は、お察しの通りだ。18回で契約しているのに15回目で満足した場合、残りの3回分は丸々返金してもらえるわけではなく、解約手数料を差し引いた金額が返金されることになる。

月額制の脱毛サロンで契約していれば解約手数料がとられることはないが、基本的に回数制のほうがサービスが良いので、多くの人が回数制で契約することになるだろう。

この解約手数料に関しては、ほとんどのサロンが一律で「未消化分の回数の10%」を取ってくる。

例えば恋肌の全身脱毛を18回で契約していて、10回目で解約したとしよう。
恋肌の18回の料金は285,120円であるため、10回分の回数は、158,400円だ。つまり未消化分の料金は、126,720円となる。

すると恋肌の解約手数料は、126,720円の10%であるから、12,672円となる。

このように、解約手数料は、以下の式に当てはめれば計算できる。

(脱毛料金総額)÷(契約回数)×(未消化回数)×0.1

もちろん、通えば通うほど解約手数料は少なくなっていくが、予め解約する可能性があるなら月額制のサロンに通うほうが良いだろう。

ちなみに解約手数料がかからず全額返金してもらえるのはミュゼプラチナムだけだ。

アフターケア代

アフターケア代に関しては、ほとんどのサロンでは取られることはないが、一部のサロンではトリートメント代などとして取られる場合がある。

また、敏感肌の人は肌トラブルが発生した時に追加料金がかかることも理解しておいたほうが良い。

脱毛サロンでの肌トラブルは1997年から国民生活センターに様々な報告がされてきたが、直近でもトラブルが発生しているようだ。

引用:国民生活センター

国民生活センターによれば、2016年の脱毛サロンの危害による相談件数は上記のグラフの通り109件となっており、このうち60人ほどが病院での治療が必要と判断されたものであった。

相談されている件数だけでもこれだけあるのだから、実際のトラブルの件数はさらに多いと考えられる。

国民生活センターに相談が来る場合というのは、訴訟を起こす場合だ。あまり知られていないが、国民生活センターに相談して認可が降りれば国選弁護人に無料で相談することができるのだ。

多くの諸姉は「そんな弁護士に相談してまで…」と思われることだろう。上記のようなことをご存知ない方や、訴訟まで起こしたくない方も多いため、泣き寝入りしているケースも含めると実際はもっとトラブルの事例は多いかもしれない。

――ともかく、脱毛サロンは病院ではないため、明らかに脱毛サロン側の過失による危害だとしても「皮膚科の紹介はできてもそこから先は自腹でなんとかしてください。」と無責任な対応しか取ることができない。

これもアフターケア代として含めるなら、どれくらいの追加料金がかかるのかは未知数だ。

ちなみに医療脱毛であれば、クリニックであり医師が常駐しているため即座に対応することができるし、薬代や診察代は無料だ。

サロン直販品の購入

これは別に買わなければ良い話だが、脱毛サロンのスタッフは自社ブランドの商品を購入するように勧めてくる。

サロンによってはかなりしつこく勧めてくるので、押しに弱い方は注意が必要だ。

サロンが販売を行う商品というのは、結構高額で、利用者も少ないため口コミなども信用に値しないものばかりだ。

そのため、基本的に購入しないことをおすすめするが…――これ以上言うと業務妨害だとか言われそうなので、やめておこう。

ともかく、脱毛ラボやミュゼプラチナムは特にサロン限定販売の商品が多いため注意が必要だ。

気をつけておきたいのはシェービング代

脱毛サロンに通う上で最も気をつけておきたいのはシェービング代だ。

シェービング代は毎回かかる恐れがあるし、店舗によっては追加料金を取ってやろうと厳しい目でチェックしてくる。

もちろん、施術担当者の裁量で「これくらいなら…見逃してやろう」という優しいスタッフもいらっしゃるかと思うが、何も言わずに「ちょっとくらい…シェービング代請求しても、バレへんか…!!」と請求してくる店舗もあるようだ。

脱毛完了までにかかる回数」でも解説した通り、90%の毛を削減するためには18回の回数が必要になるため、毎回1,000円ちょっと請求されてたら2万円近くになる。

例えば脱毛ラボは18回の料金は279,980円だが、シェービング代が1,990円であるため、これを毎回支払っていてはシェービング代が無料のストラッシュ(287,280円)より高くなってしまうわけです。

追加料金が少なくて通いやすい脱毛サロン3選

さて、本頁の締めとして、上記で解説してきたことを考慮して追加料金が少なくて通いやすい脱毛サロンをご紹介していきたい。

脱毛料金や追加料金の有無を考慮した上で総合的に考慮しているため、必ずしも追加料金がかからないというわけではないが、是非参考にしていただきたい。

また、脱毛ミーア編集部が独自に調査した勧誘の強さについては、新宿近辺の店舗のみであるため参考になるかどうか分からないが一応紹介しておく。

1.ストラッシュ

ストラッシュは、月額制と回数制の支払い方法に対応した脱毛サロンだが、回数制を選べば追加料金は解約手数料以外発生しない。

――つまり、通いきれば追加料金は0円だ。また、脱毛料金も安いため、非常に良心的な脱毛サロンと言えるだろう。

そういった顧客目線のサービスが好評で口コミの評価も高いサロンだ。ちなみに医療脱毛推しの脱毛ミーアが唯一積極的におすすめする脱毛サロンでもある。

ストラッシュのSHR脱毛はより安全に脱毛することができるため、肌トラブルが少ないこともメリットだ。

全身脱毛の料金(18回) 追加料金 勧誘の強さ
¥287,280 解約手数料のみ 勧誘無し

ストラッシュの詳細
ストラッシュの公式サイト

2.キレイモ

キレイモもストラッシュと同じく月額制と回数制の支払い方法があり、回数制で契約した場合は基本的に追加料金はかからない。

――問題は、ストラッシュと同じく解約手数料のみだ。

少しばかり料金は割高ではあるが、施術後のトリートメントなどのサービスが充実しており、若い世代を中心に人気を集めている。

やはりこういった徹底した顧客目線を持っているサロンは満足度も高く、口コミでの評価も高い。辛口な脱毛ミーア編集部としては積極的にはおすすめしないが、良いサロンだとは思います。

ただ、キレイモはIPL脱毛を採用しているサロンであるため、肌トラブルのリスクは他に比べて高い。トリートメントもしてくれるため余程トラブルは少ないだろうが、敏感肌の人は注意。

全身脱毛の料金(18回) 追加料金 勧誘の強さ
¥313,956 解約手数料のみ 勧誘無し

キレイモの詳細
キレイモの公式サイト

3.コロリー

コロリーはミュゼプラチナム社が運営する全身脱毛専門のサロンだ。

シェービングなどで料金はとられることはないが、キレイモやストラッシュとは異なり顔脱毛が別契約となっているため、顔脱毛のプランも追加するように勧誘されることはある。

――また、平日のオープンから17時までにしか通えないデイプランの料金は安いが、通常料金は割高なので注意が必要。学生で時間が余っている諸姉にはおすすめだが、多忙を極めるキャリアウーマンにはおすすめできない。

良いサロンだとは言えないが、安くて予約が取りやすいので、通いやすくはある。

まぁ、SSC脱毛は安全ではあるが、効果は薄いのでそこまでおすすめできるものではない――。

全身脱毛の料金(18回) 追加料金 勧誘の強さ
¥176,400(デイプランの場合) 解約手数料のみ 普通

コロリーの詳細
コロリーの公式サイト

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